<選手紹介>清水優心!~日ハムの若き正捕手候補がヘルニア手術!?じっくりと療養を~
やっほ~ドングリだよ!
遅くなってしまったけど更新。
ほんとは24日にはこの記事書けてるはずだったんだけど・・・
あー、やってしまった…
— 日ハム応援ドングリ君 (@hamu_donguri) January 24, 2019
今日は休みだし早めにブログ書こうっと!
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気合の入る音楽聞きながら!(アニメかっこいいbgm集的なの)
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そういや最近アニメ見てないな〜、久しぶりになんか見るか!
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東京グールreの二期全く見てなかった、見よ〜!
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あー、面白かったなー(12話ぶっ通し)
今にいたる…
ていう理由で遅くなってしまったよ・・・
いや、東京グールの何が面白かったかというとね・・・あれ全く別のブログになりそうだから落ち着くね笑
さて、前置きはこの辺にしておいて
の選手紹介企画第12弾!
清水優心選手についてだよ~
清水選手と言えば、ここ最近ちょっと悲しいニュースで話題になったよね。
日本ハムは23日、清水優心捕手(22)が徳島市内の病院で「腰椎椎間板ヘルニアおよび嚢腫(のうしゅ)手術」を受けたと発表した。実戦復帰まで3カ月の見通しで、開幕は絶望的だ。
(スポニチより)
ということでどうやら開幕には間に合いそうもない・・・
ただ、ドングリは開幕に間に合わないことより、今後の選手生活に影響がでないかの方が心配かな。
たとえ開幕に間に合わなくてもどうにか穴埋めすることはできると思う。
だけど、清水選手は将来的に日ハムの正捕手になる一番の候補だったし、まだとても若くてこれからの選手だから、ヘルニアになったってことがとても心配・・・
焦らずにじっくりと治してほしいよね。
成績・プロフィール
ポジション 捕手
投打 右投右打
身長/体重 185cm/86kg
生年月日 1996年5月22日
経歴 九州国際大付高
ドラフト 2014年ドラフト2位
ファイターズの若き正捕手(候補)
候補ってつけたのは、一応去年はまだFAで日ハムに帰って来た鶴岡選手の方が出場試合数が多かったから。
2017年に一軍で61試合に出場、去年2018年は86試合に出場したよ。
高卒3年目から本格的に一軍で起用されていたことからも首脳陣の期待の高さを感じるよね。
HRを量産できる打撃のポテンシャルの高さに期待!
清水君の何が期待できるってやっぱりHRを打てることだよね!
前に清水君については実はこの記事でそこそこ書いていて、ここでも言ってるんだけど改めておしておくね!
去年は7本のHRを打ってるね!
ひと昔前の時代は、城島選手、古田選手、阿部選手といったバッティングもめちゃめちゃいい打てる捕手がたくさんいたんだよね。
でも近年はそういう選手があんまりいなくて、球界としても打てる捕手を待ち望んでいる時期のようにも思う。
今年で言うと、西武の森友哉選手がその立ち位置としての頭角を現したかな。
でも、清水選手も十分そのポジションになれる可能性がある!
試合数から考えても7本のHRはいい割合だし、去年を見ていたらもっと打てるだろうなということを感じさせたよね。
ドラフト入団時から城島2世になれるのではとも言われてたし、ほんとに城島選手のような成績(日本でのキャリアハイの年は打率.338 HR36本だって!?)を将来的に残してくれたらなんて妄想したらワクワクが止まらないよね!
ヘルニアに負けないでほしい!
ほんとは今回の清水君がなったの腰椎椎間板ヘルニアについてもかなり調べてみたから、それについても詳しく書こうかと思ったんだけど、やっぱ病気や医療のことは素人が付け焼刃で調べた知識程度のことで迂闊なことを言わない方がいい気がしたから詳しくは書かないでおくね・・・
ただ言えるのは、他にも同じような症状を抱えながらも活躍した選手もたくさんいるってこと!
日ハムはヘルニアになる選手多いよね・・・淺間選手とか近藤選手とか・・・
だけどとても心配なのはキャッチャーってことなんだよね。
キャッチャーにとって腰は常に低い体勢でいることから、一番負担のかかる部位だし、他のポジションの選手より圧倒的に負担が大きいと思うんだよね。
こればっかりは祈るしかないんだけど、どうか日ハムの将来有望な選手がキャッチャーとして今後も活躍できますように・・・
とりあえず回復までは鶴岡選手や石川亮選手にバッチリ任せて、じっくり療養してほしいな!
清水君の離脱によってキャッチャー事情も変わったから、ここについても開幕前に改めて書くかな~
次回の選手紹介はジャスティン・ハンコック選手について書くよ!
今年加入の新戦力だからどんな選手か気になってる人も多いだろうし、気合入れて書いていくね!
お楽しみに~